日々のコトトカニ

「日々のコトトカ」の二(に)

「日々のコトトカ」の二(に)

歳を重ねるその前に

約4ヶ月放置から、さらっと戻ってこれる場所。それがコトトカニ。
(また適当なこと言って…)

本日、自分の誕生日前日でございます。
振り返ればこの一年は色々あったなあと思い、ちょっとした厄払い(厄年ではない)的につらつらと書き残しておこうかとやってきた次第です。

今年は「自分のことは自分で!」とばかりに、自分を祝う準備真っ最中です。
言葉だけなら寂しい感じですが、結構気楽なもんです。「自分のことは~」は、とあるかたの言葉でハッとして、そうよね!と気持ちがラクになっておりました。
だがしかし。
昨年の今頃は多分対外的には似た様子だったかもしれませんが、とにかくすごく気持ちがクサってました。クサっていたところに、普段そういった日には必ず連絡をくれていたひとから連絡がなく、異様に沈んでいたことだけは覚えています。

職場も息苦しく、そこから徐々に秋に至る頃には心身ともに不安定で寝込みがち、結果的にその時いた職場は昨年末で退職をしたという状況でした。
1月からはどうしたものかと、貯蓄も少ない状況で単発の労働をこなしながら生きつなぐ日々。
日々の希望も特に持てず、楽しいこともなく、夏くらいまでは頑張っていたはずの身体のメンテナンスも化粧も億劫になっていた。髪は年末に切って、カラーしてから放置状態。その時行ったお店もクーポンで限界までお安い値段で済ませられるを基準にしており、それこそ昨年夏頃までトリートメント等に拘ったお店に通っていた私はどこいったよ?状態でした。

春前になり、多少体調が安定したかと単発から短期のお仕事を紹介してもらい行くものの、またも体調が悪くなり短い期間すらこなせない状況。
もう本格的に人間としてダメだ、と布団で丸まる日々を過ごしかけていたのですが、随分前に交流があった方面から声がかかり、欠員が出たという今の職場を紹介されました。
だからもう私はダメなんだと、どうせまた体調崩すんだと、そんな気持ちのままに面接し2ヶ月が過ぎているのが現在の状況だったりします。

昨年にあれほど落ち込み崩していた心身は確かにあったものの、今は比較にならないほどに落ち着いています。ただ突然がくっとくるから、まだ油断はならないのですが。
先月になって半年ぶりに、以前お世話になっていた美容師さんのお店に行き、今日になって半年以上ぶりに身体のメンテナンスの時間を得た。ぼろぼろだった半年以上を補っている真っ只中ではあるものの、少しずつ気持ちの余裕ができてきたような気がする。そんなこの頃。

来年がどうなっているかもわからないし、この半年で完全リセットされた先行きへの考えを新たにどうしていくかはまだ再構築中ではあるのだけれど、もうそろそろ始まりよりも終わりが近い年齢になっているのだから、心穏やかに過ごせていければなというのがざっくりとした希望だったりします。

これだけクサった日々を誤魔化すように(誤魔化しきれてなさそうだけれど…)過ごしている中で、時には言葉で助けてくれた画面の向こうの方々、時には言葉を静かに聞いてくれた大切になひとに感謝を。
これは変わらずに持ち続けたい気持ちです。