日々のコトトカニ

「日々のコトトカ」の二(に)

「日々のコトトカ」の二(に)

エステで私も考えた

名著のタイトルを軽く模倣するあれなタイトルですがお許しを…。

Twitterのフォロワさん経由で知り、先月末くらいからぽつぽつとエステに通っていたりします。果たして「ぽつぽつ」が通うに相当するのかはさておきとして。
というか今までこちらで「びよう」の「び」の字にかする要素もなく、まったり書いていた程度なのに(しかも今回は2ヶ月ぶりくらいの投稿…)突然書き残す気になったのは、ちょっとした葛藤(ま、おおげさな!!)の記録兼ねてである。私にしては珍しく(…)誰がどうとかではなくて、私が勝手に葛藤していただけの話です。

まぁまずは通うにいたる話から。
近年、歳を重ねていよいよ背中がにくあつになっているね感をひしひし感じていたのですが、そんな時に「低価格でしっかりやってくれる」というツイートが流れてきて、「ほう?」となったのが多分はじまり。お店は当時関東のみでふーんという程度だったんですが、大阪にもオープンするよということから途端にそわそわし始めたという現金ぶり。むしろ単純思考です。

お店はHS bodydesignさん。
代表の白鳥さんのツイートは拝見するたびに、「剛の者だなあ…」と遠い目で見ている感じだったりします。ゆるゆると生きて、多分このままゆるゆると終へと向かうであろう(むしろ向かいたい)私には、こういうきっかけがなければ、知ることもない方だとは思う。
そして先月末に初めて予約し、施術を受けてから本日までで3回。それぞれ、代表の白鳥さん、研修生のかた、シニアスタッフのかたに施術を受けたのですが、こう、ホントそれぞれによさがあっていいなーとしみじみと実感していたりします。

HSbdさんのレギュラーメニューは背面施術メイン――とかは多分ホームページを見たほうが確実なのでここでは省略しますが、私は一番気になっている背中をメインにしてくれるのがほんっとうにいいなーと思っています。
女性ならば多少伝わると思いたい表現でいうと、ブラの段差が施術前後でかなり違うよ!という感じなのだが、そもそも段差ができているのはアンダーサイズが合っていない可能性があるので、まずあなたは下着屋へ行きなさいよというつっこみはあえてなしでお願いいただこう!!
…ま、まぁそういう感じで背中とか、万年肩こりの肩が軽くなるってのを実感している。
背面=背中、ではなくてうつぶせの背中全体なので、肩・背中・臀部(あえてこの表現)・足をがっつりやっていただける。
うつぶせで、施術をうけたどのかたももれなく「よいしょ!よいしょ!」と言っていたのが、心つらい…でも皆にそういうっていう言葉を今は信じている…。
背面のあとは、前面でコースの応じてフェイシャル・上半身・下半身の好きな部位をうけられるのですが、フェイシャルは3回中2回うけて、帰宅後あらためて見てほうれい線があきらかに薄くなっていたのは、美容疎しの私でもちょっとテンション上がりました。
ちなみに施術以外に関して、前後に長く謎なカウンセリングだとかまったりお茶タイムとかは一切ないので、さっといってパッと脱いで、終わったらさっと服着て支払いして帰る、という感じです。たらたらしていたらあかん!(突然の関西弁)

…省略といって結局ちまちま書いてしまいましたが、今まで施術してくださったかたがたの話を少々。
代表の白鳥さんは先に「剛の者」とか勝手な印象を書きましたが、実際声とかきくととてもかわいい感じのかたで正直驚いたのですよ…とかわりと関係ないことを言ってみる。(地味に失礼…すみません)
白鳥さんの施術は、「サウナに行って汗がっつりながすぞ!」って思っていったら、予想以上にがっつりいった!という満足感。謎のパワフルさ。いや実力と経験の結果なんでしょうけれども!!そういう印象。
研修生のかた(将来は研修生ではなくなると思うので、お名前は省略させていただきます)は、適温のお風呂でゆったりーとリラックスしたようなほんわか感。手がとても優しかった印象があります。
そしてシニアスタッフのかたは、さすがに「シニア」とあって…うーん、なんか微妙な表現連発であれなんですが、岩盤浴的な汗もかきーの、リラックスもしーの。そういう安心感がありました。

さてそんな中で何を葛藤していたかというと。
もう、本当につまんない話なんですが、男性エステティシャンのかたの施術というものを今まで受けたことがなくて、すごく…すごく予約するかに迷ったということでした。日本以外では結構一般的という話も聞きますが、ここは日本ですしおすし…と躊躇していたという。そういう葛藤です。
――ここまで書くと、なんとも「自意識過剰!」とも思うのですが、こういうのはなんとうの、理屈ではないと思うのですがどうなんでしょうか…?
とかなんとか悩んではいたのですが、背中もまた重くなっているし施術受けたいよーという気持ちのほうが上回り本日施術を受けてきたという状況でして、結果としては悩む必要なかったな!という結果に落ち着きました。

とても丁寧に(繊細もいうかもしれない)、一箇所終われば「お疲れさまです」と声かけてくれたり、次の部位にさわる前にはまた声をかけてくれてと。このあたりは人それぞれなのかもしれないのですが、心配りも施術もとても安心して受けられたし、悩みの時間は無駄とは言わないけれど、そこまで悩むことなかったわーという状況だったという話。今も終わって背中とかぽかぽかした状態で、まあ小さな葛藤の話を書き残しておこうかしらんと思って書いてみました。

……それにしても、ゆるっとした文章である。
も少し明確に「痩せた!」とかいえればいいんですけれど、今は身体の中で滞っているものを流したりとかするほうが大切なので、そういうことにいたるのはまだ遠いよねという話。ほどほどに、ゆるゆると。大阪のお店続いてほしいなあという思いも少しこめて、本日は〆。