日々のコトトカニ

「日々のコトトカ」の二(に)

「日々のコトトカ」の二(に)

ゆく年の歩幅

季節がわりの抜け毛増加に悩まされながら、三ヶ月ぶりの美容院へ。
プロから見ればさほどひどい状態でもないと言われてほっとしながら、ケアしてもらい、色を整え。まぁなんとか髪は年越しに向かおうとしている感じです。

55日ぶりの記事が抜け毛とか。
いやいやしかし、歳を重ねると抜け毛というのは本当に怖い。学生時代の剛毛・くせ毛はどこへやらの状態。あ、くせはまだあるか。矯正するほどではないけれど。
元気だったり、寝込んだり、食べ物求めて東へ西へ、なんてことをやっていた気づけば年末です。今年は半ばに仕事がわりがあったので、余計ばたばたしていた印象。とはいっても昨年の今頃のほうが労働時間長かったという現実。正直、今は今でほどよい生きる時間です。

年の瀬の雰囲気を感じながら、大阪に越してからよく行っていたお惣菜屋さんが年内で閉店するという事実を聞いて地味にショックをうけておりました。
近年はお店の方が体調を崩されたりで時短営業だったこともありなかなか行く機会がなかったのですが、幸いにも最終日には買い物に行けそうなので、大好きな卵焼き、買いたいと思います。ちょっと甘めで、焼きほどよい卵焼き。実家は辛い卵焼きなので、甘いのも美味しいって気づいたのは多分あのお店のおかげかもしれない。
うう、改めて書くと切ないなー。

そしてずっと行きたいなと思っていた芦屋川のパン屋さんが年内閉店と知り、今日ようやく行った。今頃になって、と思うのだけれどどうしても行っておきたくて。
もうなんというか、美味しいのね。全部食べたわけじゃないけれど、今の時点で食べたパン全部好み。こんな素敵なパン屋さんが閉店してしまうのか…と切なくなりつつ、私なんぞはただの一消費者であって、お店を経営するってのがどれほど大変かをわかっていない。
自営業の子供ですけれど、そういうところはまったく見せない親だったので、こんなのほほん具合です。
どうしても、切ないって言ってしまうんだけれど!!でも、お疲れさまでしたとも言いたい。パン屋さんは一度しか買えなかったけれどね。

なんというか相変わらずとりとめなく、2013年はいろんなものとさよならした印象。
そして残りの日数で、今となっては不要となったものたちともさよならしないとねと改めて思っております。きっとそういう年なんだろう。気づいたのが今頃という、なんともスローペースな我がゆく道です。