日々のコトトカニ

「日々のコトトカ」の二(に)

「日々のコトトカ」の二(に)

わたしのカルピス

内臓の冷やしすぎはよろしくないと知りつつも、冷たい飲み物を口にしてしまう季節。
…などとしゃらっと季節のせいにしたけれど、冷たい飲み物は飲みたくなった飲んでいるよねと思いつつ、氷をグラスや水筒に入れている。猫舌でもあるのだけれど。

先日、唐突にカルピスを購入した。
スーパーで安かったというのが理由だけれど、そういえば大人になってからカルピスの原液をわざわざ購入するのって初めてだろうか?いや忘れているだけ?どちらにしても久しぶりのカルピスはまず、ビンじゃないってことに驚く。王冠をいかに曲げにあけるかってことに何故か頑張っていた記憶がよぎりつつ、プラスチックのフタをきゅきゅっとね。

カルピスウォーターが発売されて、久しく自分の比率で飲んでいなかったこともあり一杯目はなんだか薄いカルピスになってしまった…氷が入っていたからなおさらかもしれない。
でも何だかだんだん楽しくなって、次の日に二杯目、また次の日に三杯目と作っていくうちに自分にとってのベストな比率を思い出して、ああこの味!これがわたしにとってのカルピスだ!という味にようやくたどりついてご満悦。まだ原液は残っているので、また明日にでも楽しむつもり。

カルピスといえば夏の贈り物ってイメージが強かったので、わざわざ自分で購入するというのは不思議な感じだったのだけれど(無くても困らないというか…)、少しばかり懐かしい味を楽しみつつ暑さを身体から逃す。
ちょっとばかりのぜいたく気分、かもしれない。あと6年で誕生100年の飲み物は、やはりすごいなあと思う休日。