日々のコトトカニ

「日々のコトトカ」の二(に)

「日々のコトトカ」の二(に)

懐かしさ

じんわりツボにきた漫画が一冊。
作者のかたはその作品の前の作品が長期連載で映像化もされているというのはうすらぼんやり知っていたのだけれど読んだことなかったのでどうかなーと思いつつ、表紙とあらすじをみて気になっていたところに通りかかった棚に並んでいたので購入してみた。
結果としては、うん、ツボにきた…!

元々の作風がどういうかたかというのは一切知らないのですが、その作品(一巻で完結)に限っていえば個人的にはまとまっていると思うし、私は楽しめた。
同時に何故か懐かしい気持ちになったのは、おそらく大昔に同じ出版社から出ていた近い設定の物語があったからかもしれない。兄妹が戦うというのが共通している設定。
私は兄ばかりの環境だったので、気がついた時には少年漫画があふれていた。あとはプラモデル。思い返すと女性アイドルに誰も嵌っていなかったな…と最近になって気づく。
長ランに龍の刺繍が入っていた兄もいましたけれど。当時は多分それは当たり前…だったかどうかは不明です。当人は比較的真面目っぽいという印象があったので、私が刺繍入り長ランを見つけた時には「えええー!?」と思ったものです。

そんな懐かしい空気を思い出させてくれた漫画のタイトルは、あえてふせておきましょう。あんまりその本のこと語ってもいませんので…。
表紙買いした部分に関しては、余白づかいと明朝体がどうやら今私のツボらしいと実感。いや前から結構そういうわかりやすいツボ持っているな。うん。