日々のコトトカニ

「日々のコトトカ」の二(に)

「日々のコトトカ」の二(に)

味覚にまつわるエトセトラ

元々鈍かった味覚がよりいっそう鈍くなっている気がしないでもない今日この頃。
そうはいっても一応味はわかるのだけれど、何だかひとつ「まく」がついているような気がしてならない。数少ない楽しみでもなる食べ歩きが、このままでは「食べたという事実だけを残す行為」になりそうで怖い。正直いうと「…あかん!!」といいたくなるくらいに怖い。
そんな時にはお茶を飲むとちょっとすっきりする。そんな事にも今更気づきました。水ではなくてお茶がいい。

先月の体調不良から、ふと試してみてとうとう苦手になったっぽい味付けがある。
バターを使った料理だ。
以前からバター系にはそれほどテンションがあがるほうではなかったのだけれど、一昨日ほどに食べたバターを多めにつかったであろう料理を食べたとき、「…あかん!!」(二度め)と感じた。食べられないわけではないので食べたのだけれど、昨日の朝くらいまで引きずりました。恐ろしい。

自分が食べるものに関して必要な味付けは胡椒くらいだと思っているので、それほどバターを使った料理を食べる機会はないものの、苦手なものが増えたのはちょっと切ないねえというところ。
ちなみに豆腐もそのまま食べるのが好きです。お刺身も青葉とわさびがあれば、それでくるっとまいて食べたい。ノー醤油。でもおいしいお醤油もあることは知っている。