日々のコトトカニ

「日々のコトトカ」の二(に)

「日々のコトトカ」の二(に)

深層なのかと

夢見よろしくない日でした。
夢が二本立てとかわりとよくある事なんですけれど、どちらも『人から連絡をもらう』という内容で、起きてすぐにげんなりしてしまった。一人は会社の取締役、一人は知人。どちらも夢でみたような連絡手段で私に連絡してくるような人ではないし、そういった関係性は気づけていないはずの人でもある。
それでも夢の中の私は疑いもせずに、「ああ、ようやく私の気持ちに気づいてくれた」…などと!ああそりゃもう起きて早々赤面したくなるような思考である。

日々においてその二人に対して明確に「そうしてほしい」という意思表示もした事がないし、強く希望した事もないと思っていたけれど、深い深いところではそんな希望、いや願望?を持っていたのかしらね…という解釈に至る。
至ったところで、では行動を起こすべきかとも考えてみる。気づいてほしいならばの話。

――うーーん。(身体を九十度に曲げつつ)
伝えずに気づけという乱暴な説は論外として(親しい仲ならあるかもしれませんが)、本当に知ってほしい?気づいてほしい?とうんうん考えた結果、多分誰かに構ってほしいだけなんだろうなあと気づく。で、落ち着いた。

『誰か』では意味がない、そう再認識する作業。思い込みかもしれないけれど、『誰でもいい』で落ち着くことは、もう然程ないという現実。新年早々辛気臭い話ですが、ぐるぐるめぐってバターになる前に、整理しておきたいと思う事もたくさんある。そんな事に気づいた夢と一日の事でした。